5/03/2011

ルッコラのベビーリーフ

昨日今日とすごい黄砂でした!
でも畑には行きたいね・・・ということで今日も野菜のお世話にでかけました。

近くにはブドウ・リンゴ・柿などの果樹園がたくさんあるのですが、ついに来ました・・・恐怖の農薬散布!!
そんなにかけるの!?と天を仰ぎたくなるような量の農薬のシャワーが延々とブドウの木にかけられていきます。うーん・・・なんと悲しい。その立ち込める霧のような農薬の中を何も知らない小さな男の子が自転車で通りかかるのを目撃。放射能の危険性についてみんな恐れていますが、この農薬だって本当に恐ろしいのです。自分から率先してこの劇薬を撒き続ける私たち「人」という生き物は、いったい何を考えているのか、本当に切なくなってしまいます。

”奇跡のリンゴ”木村さんのような、無農薬で果物を育てる果樹農家さんが増えてほしいと願わずにはいられません。

リンゴ・ぶどう・桃・柿について話をすると十中八九、「消毒しないと採れない。」「薬を使わないと採れない。」というコメントが聞かれます。しかし、木村さんのようにしてリンゴを育てている方もいるのですから、野菜やお米と同じで、”農薬をまく”というある意味での自殺行為を繰り返す必要はないと今日も強く感じたのでした。農薬、本当に恐ろしいですよ。誰が何と言おうと毒薬です。

さて、そんな中、気を取り直して畑のお世話に取り掛かりました。(つい熱くなってしまった。)


二日ほど目を離した間にススキと思われる草たちが畑の一部分に一斉に伸びていてビックリ!一か所だけ群生しているのです。どうやらこの場所には以前、結構な農薬がまかれていたみたいで、その場所だけススキがわんさか生えてきます。赤峰さんの「循環農法」を読み返しながら「うーむ。まだ豊かではない土がこのススキわんさかの部分なんだなー。」と感じました。


今日はルッコラを間引きました。ちょっと葉っぱをその場でいただいてみると、あの香り高いルッコラの風味がちゃんとします!ベビーリーフのような状態なので、丁寧に優しく扱います。


気が付いたらブーケのようになっていました。幸せ!!!
ランチの時に、さっそくサラダに入れて、収穫に感謝しつつ戴きました。
あっ。気が付いたら、これがきらり畑の初めての収穫です。

大地とお日様と雨のおかげです。
そして一生懸命に種から育ってくれたルッコラ君のおかげ・・・
ありがとうと言わずにはいられません。

今月我が家に遊びにいらっしゃる予定のみなさま。ルッコラ、一緒に戴きましょうね♪