3/06/2011

初日~草刈りをする②

・・・・草刈り(開墾)後半です。・・・・

赤峰勝人さんの「循環農法」という本によると、作物が健康に育つためには膨大なカルシウムを必要とするのですが、そのカルシウムは植物が作る酵素態のカルシウムでないと吸収されないのだそうです。(化学肥料では決して土は作れないのです!!!)



というわけで、きらり畑に生えていたたくさんの草たちは、畑の土を豊かにしてくれている素晴らしい存在。特にススキ、竹、スギナ、笹はミネラル・カルシウム不足の土に猛烈な勢いで出てきて大きく成長するそうです。せっせとカルシウムを作ってくれていたススキ君、ありがとう・・・
この畑は以前は果樹園で、かなり大量の農薬がまかれていたようです。
私たちにとっては最初の数年は、土づくりの時間になりそうですね。

ちなみに、同じく赤峰さんの「循環農法」によると、野焼きは畑にいる微生物たちを殺してしまうことになり、畑のカルシウムが一時的に増えるだけで、その年だけは良いのですが二年目はまた同じことになるので、草は決して焼いてはいけないそうです。


広さが約950坪ある畑の草刈りは、思った以上に大変!
でも、頼もしい友人たちの助けにより、ついにこの作業も終わりを迎えました。



親切な地主さんのおかげで、トラクターもお借りできました。草刈りが終わった畑を耕うんします。

・・・しかし、ちょっと使っていなかったためにすぐにタイヤがパンクし、今日は3~4回畑を往復した時点で耕うんを断念することになってしまいました。でも、この茶色の土が見えてきた時には本当にうれしかったです!!!
             


疲れも吹き飛び、春に向けて夢が膨らみます♪
次の週末までには、二人でしっかりと計画を立てることにしています。

ご協力いただいたO君、K君、どうもありがとう!!!