4/22/2017

種降ろしの日

今日は一粒万倍日。
早朝の清々しい氣に満ちた、そして物理的にも風の影響の少ない
穏やかな時間帯に、種籾を水苗代に降ろします。

今年も、第一に、田んぼの神様へのご挨拶から・・・

お米とお塩、それにいつも暖かく応援して下さる神社関係の友人に頂戴した
伊勢神宮の御神酒「白鷹」を田んぼにお供えします。


彦星ファームで御田植えする稲は、うるち米は全て「イセヒカリ」です。
伊勢神宮の御神田で生まれたイセヒカリ。
特別な伊勢のお酒は、種降ろしの日だけでなく、御田植えの日、
刈入れの日にも、大切に田んぼにお供えするお酒です。

(Uさん、いつも、貴重なお酒をありがとうございます!!)


数日前から浸水して白い小さな根が出ている種籾を、苗床に撒いていきます。


いつもこの時は程よい緊張感が漂いつつ、今年は更にワクワク感も満ちていて
とても良い具合に種降ろしが進みました。

しかし、私がこの3年続けて使っていた田靴に、ついに裂け目が出来たようで、
片足だけ、その裂け目からどんどん田んぼの水が入ってきました。

長靴の中に水がいっぱい・・・という気持ち悪さと水の冷たさにションボリ・・・
しかし、意識は手先と種籾に集中!!!


夫の方は、元氣いっぱい、ご機嫌で種おろしを進めておりました。


こうして、小さなトラブルは発生しつつも、
今年の種降ろしは無事に、穏やかに終わりました。

これから40日間、大切に苗を育て、田植えに向けて作業を進めて行きます。


田靴はとても便利なのですが、避けたり穴ができて水が入ってきた時の
あの「ぎゃーーーーーーーっ」という感じはすごく厳しいです(泣)

これから田靴を新調いたします♪

4/19/2017

水苗代の苗床準備

4月22日の早朝、水苗代へ種もみを降ろします。
今日はその苗床作りを行いました。

水位は朝の時点で落としておき、午後になってから、水面を基準にして、
鍬を使って苗床を整えました。
(かなりマッチョな作業です。)

今年は16枚の苗床を作りました。

ちょうど作業を終えた頃、お日様が沈みました。

水位は落としたまま、入水は止めていて、次の日は一日表面を乾かします。
種を降ろす前日までにはまだ水を張り、苗床が水の中に沈むようにしておきます。
 
22日に水苗代に降ろす種籾は17日から浸水を始めていて、
水を取り替えながら白い根が出てくるのを待っているところです。

無事に今年の水苗代が整ってホッとしました。


作業を終えて見上げると、夕暮れ時の富士山が美しく、有難く、幸せでした。


4/15/2017

いよいよ、苗代の代掻きです!

本日、いよいよ水苗代に水を引きました。
苗代の代掻きをし、種蒔きに備えます。
土がいったん落ち着くのを待ち、苗床を作ります。
これはなかなかの力仕事で、苗床の高さを一定にすることに神経を使います。



4月14日には、天皇陛下が種もみをお手まきされたことが報道されました。
毎年、豊作を願われて、育てた苗をお手植えされ、
収穫した稲は宮中祭祀などに使われるとのこと。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00355384.html

毎年、心に感動が沸き上がるニュースの一つです。 

彦星ファームでは今年は4月22日、一粒万倍日に水苗代に種をまきます。



まだまだ桜がキレイですね!

3/25/2017

御茶ノ水「GAIA」さんに玄米ポンセン

今週から、自然食品店の先駆けとして有名な東京のGAIA御茶ノ水店さんでも、
彦星ファームの玄米ポンセンをお取扱い頂くことになりました。

GAIA御茶ノ水店→HP  Facebook
    ※JR御茶ノ水駅、東京メトロ「新御茶ノ水」「小川町」駅が最寄り駅です。

東京で会社員をしていた時代に、良く利用させて頂いていたお店でもあり、
当時はまだ今ほど自然食品やオーガニック食品は多く出回っていませんでしたので、
私にとっては、時代の先取りをされている憧れのお店でもありました。   





御茶ノ水のお店に伺うのはちょっと久しぶり・・・
店内は変わらず、若い女性が沢山お買物をされていたり、
スタッフのみなさんも活気があふれていました。



彦星ファームの玄米ぽんせんは、全て彦星ファームで収穫したイセヒカリを
使用しています。
味付けは、大分県「なずなの塩」だけですが、お米の甘みと美味しいお塩の
ハーモニーがたまらない!!とても美味しいポンセンです♪

お米は、無農薬・無肥料栽培。
全て手植え・天日干しです。

ぽんせんクリームにも使えますよ♪→レシピはこちら

彦星ファームの玄米ぽんせん、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。