今日から7月!
6月もあっという間でした。
後から後からたくましく生えてきてくれる草たちのおかげだと思いますが、きらり畑は徐々に土の感じが変わってきたように感じています。以前はどうなることかと思いましたが、驚くほどドデカイみみず君もあちこちの積んである草の下に出没してくれています。
さて。
今日はトマトやナスなどの果菜類の様子が気になって、夕方遅くにようやく時間を作れて、お水をもって出かけました。
水遣りが終わって、それぞれのトマト君やナスちゃんに声をかけ終わってから、ふと、菜っ葉エリアを見ると・・・
小松菜種のさやが黄色く変わっているではありませんか!!これはいよいよ種を取るタイミングが間近に迫っているのでは!?(初めてのことで、やたらに興奮・・・。素人って楽しい・・・。)
そして、後ろを振り向くと、丸々と太った葉大根の種が目に入ってきます。
「これは・・・もはや、豆だね。」
「まんまるだね・・・・」
初めて目にする葉大根の種に、言葉を失う二人。
で、でかい。
ルッコラのさやはとても細くてスマート。たくましい葉大根のさやとは大違いです。 試しに一つ、さやととって中を見てみると、茶色いゴマよりも小さな種が入っていました。
感動!!!
しかし、ここは素人二人。
種を取るタイミングから、保管方法までわからないことだらけです。
というわけで、現在、「たねとりブック」←私たちの通称です。正式名ではありません。を購入。
到着を待っています。
(中を確認して、良かったらまたご紹介できればと思っています。)
周りの畑よりは大分のんびりしていた小さかったバジルも、ここにきてメキメキと成長し、こちらも花を咲かせています。バジルも、種を取りたいと思っています。
これは、お友達のKさんが植えてくれた小さかったカボチャの苗の様子です。無事に育っていますよ~。いつの間にか葉っぱも増えてきました!!
こちらはなんと、スーパーで買って保管している間に芽が出てしまったサツマイモを、Kさんと一緒に土に植えてみたその後の様子。一時期は全部枯れてしまったように見えていたのですが、さすがサツマイモ!!何と力強い作物でしょうか。立派に葉を広げていました。すごい。開きかけの葉の様子が芸術的です。
この時期、一日畑を見に行かなかっただけで、あっという間に状況は様変わりしてしまうように思います。植物っていったいいつこんなに大きな成長を遂げるのでしょう。本当にすごい生命力!
雑草に至っては誰も種まきもしないし、水遣りもしないし、世話もしないのに、ヒトが育てようと必死になっているお野菜よりもずっと元気かも。
しかも一日の成長ぶりが半端ではありません。
こんな所にこんなにドデカイ草があったっけ?と記憶をたどると、数日前ほんの1~2センチほどの二葉がちょこっと顔を出していて、「あらまあかわいらしい草の赤ちゃん♪」などと見つめていたものだったことに気が付きます。
そして、そんな雑草を抜いてみると、土の中は水分で湿っていて、ミミズ君も一緒に楽しそうにクネクネしていたりします。
やっかいな雑草と人はいうけれど、やっぱり大切な存在だ!とつくづく実感している今日この頃です。
7/01/2011
6/26/2011
ニンジンの間引き
今日もニンジンの間引き・・・
今年は完全に種まきに失敗しました。
無事に芽を出してくれて(赤峰さんのなずな農園からいただいた完熟たい肥のおかげなのですが・・・)、そして無事に育ってくれていて、その点は順調なのですが、「今年はきっとあんまり発芽しないよね~」と勝手にあきらめ半分で種をまいたため、随分と一列あたりたくさんの種をまきすぎたのです。
おかげで間引きするニンジン君がいっぱい。
ようやく要領を得て、次回からは種まきはうまくいくことでしょう。
さて。
この間引きしたニンジンですが、先には小さな朱色のニンジンがちゃんとついています。我が家ではこれは洗ってから丸ごと天ぷらにあげていただくのがお気に入り。(おいしい海塩がベストマッチ)
本当においしいんです!!
こればかりはスーパーではなかなか手に入らないと思います。みなさんも一緒に畑で育ててみませんか?ニンジンは次回は8月末~9月頭ごろに種まきです。プランターでもいいのでぜひやってみてください。
今年は完全に種まきに失敗しました。
無事に芽を出してくれて(赤峰さんのなずな農園からいただいた完熟たい肥のおかげなのですが・・・)、そして無事に育ってくれていて、その点は順調なのですが、「今年はきっとあんまり発芽しないよね~」と勝手にあきらめ半分で種をまいたため、随分と一列あたりたくさんの種をまきすぎたのです。
おかげで間引きするニンジン君がいっぱい。
ようやく要領を得て、次回からは種まきはうまくいくことでしょう。
さて。
この間引きしたニンジンですが、先には小さな朱色のニンジンがちゃんとついています。我が家ではこれは洗ってから丸ごと天ぷらにあげていただくのがお気に入り。(おいしい海塩がベストマッチ)
本当においしいんです!!
こればかりはスーパーではなかなか手に入らないと思います。みなさんも一緒に畑で育ててみませんか?ニンジンは次回は8月末~9月頭ごろに種まきです。プランターでもいいのでぜひやってみてください。
6/25/2011
尾白川渓谷の不動滝へ・・・
今日はきらり畑で少しずつ作業をすすめてきた堆肥づくりの日。
しかし、朝起きてみると、夫婦二人とも、何となく前から気になっていた尾白川渓谷にある不動滝までハイキングに行ってみたくなりました。
堆肥作りは、あらかじめ積んである乾燥した草の上に、鶏糞と米ぬかを乗せてひたすらお水をかける・・・それを三回程度繰り返してサンドイッチ状にするのが今日の作業なので、時間的には余裕があります。
急いで山登りの準備をして、車で走ること約45分。。。
去年の夏に来たときには車が駐車場からあふれていたのですが、今日はちょうど良いすき具合です。思い立って、お天気とも相談してからこうやって山に出かけられるのって本当に贅沢で恵まれているなと思います。感謝感謝。
甲斐駒に登る方々の登山口にあたる駒ケ岳神社のお参りを済ませ、その先にある吊り橋を渡ります。下を流れる尾白川の渓流は最高にきれい!!
途中までは甲斐駒の登山道と一緒です。いつかは登ってみたい山の一つが甲斐駒ですが、まだ自信がないのでトライするのはもう少し先になりそうです。尾白川渓谷道を進んで不動滝を目指します。今回は北杜市役所のHP内にある「トレッキングルート」を参考にしました。不動滝の先は林道が崩落しているそうで通行止めとか・・・。
途中、美しい鳥の鳴き声や、少し離れた渓流から聞こえる水音を楽しみながら進みます。
特別危ない場所もない道ですが、ずっと一定の上りが続き、暑さも加わって途中の竜神平に到着したころには二人とも汗だく。手作りの梅ジュースを飲んで一休みします。
この龍神平を過ぎてから・・・
途中、何か所か「怖い~~~」と言いながら歩く場所がありました(薄い金属製の板で、乗るとしなるようなものの上を歩く)が、滑落の危険が多いので現在はなるべく尾根道を使うようにとの看板の指示に従って、その通りにすすみます。
いずれ渓谷道も通ってみたいな・・・
突如ずっと滝の音が大きくなったなーと思ったら、目の前に不動滝が現れました!!!!!
この写真ではまったく伝わらないのがもどかしいのですが、なかなかの美しい滝です。どうやら近くに降りる道があるようなのですが、今日は午後の農作業があるため、登山道沿いでおにぎりと番茶でお昼ご飯をとりました。滝のあたりから吹いてくる特別な感じのする涼しい冷気をたくさん浴びてすっかり癒された私たち・・・
心身共に100%リフレッシュし、英気を養うことができました。今日も自然に心から感謝・・・
下りはおしゃべりに花が咲き、あっという間に吊り橋のところに戻ってきました。去年はこの場所で夏の暑い日に一日のんびり過ごして幸せだった場所で、今日も渓流のところで一休みしました。きれいな水です!!本当に癒されますーーーー。
全行程が3時間程度という、私たちにはちょうど良いハイキングとなりました。
(今度は千ヶ淵や旭滝の方にも行けるとうれしいのですが・・・)
歩いているときは少し大変ですが、たとえ高い山に登らなくてもこうしてハイキングや身の丈に合った山への登山は心身共に私たちを浄化してくれる気がします。頭はからっぽ、体からも汗と一緒に何かたまったものが出て行ってしまうような気さえします。
そしてふと見上げる木々の緑の美しさが心にふっと沁みてきたり、鳥の声にうれしくなったり、見たこともないお花を見つけたり・・・そして深呼吸が最高にスバラシイ。
もちろん山や森を汚すようなことのないようにマナーには注意したいものですが、機会があればぜひこういう時間を持ってみてはいかがでしょうか。特につい頭で考えすぎてしまう方や、自分の気持ちよりも常識や「~あるべき」ということにガンジガラメな状態に陥っているアナタ・・・おすすめです。
何と言っても、自然の中で体を存分に動かすと、そんな考え事はできませんし、心も体もほぐれていきますよ。そして、ふとものすごく良い案が浮かんだりしてしまったりするのです。
こればかりは体験あるのみ!!
畑を延々と耕しているときや、間引き、草取りなども同じです。頭、からっぽ。これが本当に素晴らしいんです。体験したい方、畑に遊びにいらしてください。山でもいいですが・・・
6月25日の感動したもの日記でした。
しかし、朝起きてみると、夫婦二人とも、何となく前から気になっていた尾白川渓谷にある不動滝までハイキングに行ってみたくなりました。
堆肥作りは、あらかじめ積んである乾燥した草の上に、鶏糞と米ぬかを乗せてひたすらお水をかける・・・それを三回程度繰り返してサンドイッチ状にするのが今日の作業なので、時間的には余裕があります。
急いで山登りの準備をして、車で走ること約45分。。。
去年の夏に来たときには車が駐車場からあふれていたのですが、今日はちょうど良いすき具合です。思い立って、お天気とも相談してからこうやって山に出かけられるのって本当に贅沢で恵まれているなと思います。感謝感謝。
甲斐駒に登る方々の登山口にあたる駒ケ岳神社のお参りを済ませ、その先にある吊り橋を渡ります。下を流れる尾白川の渓流は最高にきれい!!
途中までは甲斐駒の登山道と一緒です。いつかは登ってみたい山の一つが甲斐駒ですが、まだ自信がないのでトライするのはもう少し先になりそうです。尾白川渓谷道を進んで不動滝を目指します。今回は北杜市役所のHP内にある「トレッキングルート」を参考にしました。不動滝の先は林道が崩落しているそうで通行止めとか・・・。
雨の後で、森の緑がいっそう鮮やか。歩き始めるとすぐに暑くなってきました。
途中、美しい鳥の鳴き声や、少し離れた渓流から聞こえる水音を楽しみながら進みます。
これは木の赤ちゃん。露がお日様の光に反射してキラキラと光ります。
特別危ない場所もない道ですが、ずっと一定の上りが続き、暑さも加わって途中の竜神平に到着したころには二人とも汗だく。手作りの梅ジュースを飲んで一休みします。
この龍神平を過ぎてから・・・
途中、何か所か「怖い~~~」と言いながら歩く場所がありました(薄い金属製の板で、乗るとしなるようなものの上を歩く)が、滑落の危険が多いので現在はなるべく尾根道を使うようにとの看板の指示に従って、その通りにすすみます。
いずれ渓谷道も通ってみたいな・・・
突如ずっと滝の音が大きくなったなーと思ったら、目の前に不動滝が現れました!!!!!
この写真ではまったく伝わらないのがもどかしいのですが、なかなかの美しい滝です。どうやら近くに降りる道があるようなのですが、今日は午後の農作業があるため、登山道沿いでおにぎりと番茶でお昼ご飯をとりました。滝のあたりから吹いてくる特別な感じのする涼しい冷気をたくさん浴びてすっかり癒された私たち・・・
心身共に100%リフレッシュし、英気を養うことができました。今日も自然に心から感謝・・・
下りはおしゃべりに花が咲き、あっという間に吊り橋のところに戻ってきました。去年はこの場所で夏の暑い日に一日のんびり過ごして幸せだった場所で、今日も渓流のところで一休みしました。きれいな水です!!本当に癒されますーーーー。
全行程が3時間程度という、私たちにはちょうど良いハイキングとなりました。
(今度は千ヶ淵や旭滝の方にも行けるとうれしいのですが・・・)
歩いているときは少し大変ですが、たとえ高い山に登らなくてもこうしてハイキングや身の丈に合った山への登山は心身共に私たちを浄化してくれる気がします。頭はからっぽ、体からも汗と一緒に何かたまったものが出て行ってしまうような気さえします。
そしてふと見上げる木々の緑の美しさが心にふっと沁みてきたり、鳥の声にうれしくなったり、見たこともないお花を見つけたり・・・そして深呼吸が最高にスバラシイ。
もちろん山や森を汚すようなことのないようにマナーには注意したいものですが、機会があればぜひこういう時間を持ってみてはいかがでしょうか。特につい頭で考えすぎてしまう方や、自分の気持ちよりも常識や「~あるべき」ということにガンジガラメな状態に陥っているアナタ・・・おすすめです。
何と言っても、自然の中で体を存分に動かすと、そんな考え事はできませんし、心も体もほぐれていきますよ。そして、ふとものすごく良い案が浮かんだりしてしまったりするのです。
こればかりは体験あるのみ!!
畑を延々と耕しているときや、間引き、草取りなども同じです。頭、からっぽ。これが本当に素晴らしいんです。体験したい方、畑に遊びにいらしてください。山でもいいですが・・・
6月25日の感動したもの日記でした。
6/23/2011
お花がいっぱい
いつもきらり畑の横がお散歩コースになっている女性から、「畑の菜っ葉がみんな花だらけになってるけど、どうしてあんなになるまで放っておいたの??小松菜も大根もあんなにしちゃったらもう食べられないじゃないー」と、畑初心者の私たちを心配して連絡が入りました。
赤峰さんの本「循環農法」には、自家菜園のための輪作の方法が書かれていて、私たちも畑を四つに分けて、葉もののエリア、果菜類のエリア、豆類のエリア、根菜類のエリアを決めました。その中の葉物のエリアが今すっかりお花畑と化しているのです・・・
何もわからないながら、何とか種取をしてみたくて、それぞれのお野菜の一部を畑に残して成り行きを見守っていたのを見てびっくりしたのでしょう。。
葉を主にいただくそうで、大根はとても小さいのですが、葉っぱが美味しいのでこの春はお弁当にも大活躍したお野菜です。(たぶん厳密に言うとこれは根菜のエリアに入るのでしょうが、葉大根という名前ですっかり勘違いし、私たちはうっかり葉物のエリアに種をまいてしまった・・・。)
赤峰さんの本「循環農法」には、自家菜園のための輪作の方法が書かれていて、私たちも畑を四つに分けて、葉もののエリア、果菜類のエリア、豆類のエリア、根菜類のエリアを決めました。その中の葉物のエリアが今すっかりお花畑と化しているのです・・・
何もわからないながら、何とか種取をしてみたくて、それぞれのお野菜の一部を畑に残して成り行きを見守っていたのを見てびっくりしたのでしょう。。
その中の一つ、葉大根のお花がこちら。とってもきれい!!
葉を主にいただくそうで、大根はとても小さいのですが、葉っぱが美味しいのでこの春はお弁当にも大活躍したお野菜です。(たぶん厳密に言うとこれは根菜のエリアに入るのでしょうが、葉大根という名前ですっかり勘違いし、私たちはうっかり葉物のエリアに種をまいてしまった・・・。)
少し紫がかった花びらや、純白の花びらが入り混じっています。
(ルッコラと交配したのか、ちょっと心配ですが・・・)
これはでき始めた葉大根の種のさや。初めてみたときはちょっとびっくりしました。
そもそも大根がこんなきれいな白いお花を咲かせるなんて、
それだけでも私たちは大いに感動しました。
これは小松菜のお花。こちらも順調に種ができています。
種のさやの形は葉大根にそっくり。
これがルッコラのお花。
サラダに大活躍してくれたルッコラも、種を取ってまた次回植えたかったので、
全部は収穫せず、育てていたらこんなにきれいなお花が・・・。
お散歩の時にこのお花を見た女性も長年家庭菜園でお野菜を育てているのですが、種とりをしたことがないのだそうで、当然これらのお花を見ることもなかった、ということなのです。
また、農家さんの中でよく聞くのが、収穫が終わってから種取りをするには手間も場所もかかり、効率が悪い。畑を遊ばせておくことはせず、すぐに次の収穫のために別のお野菜を植えるので、種は買うものというのが当たり前みたいになっているんですね。
ちなみに、自家採取できる固定種の種は野口のタネで買えます。タネについての色々な情報も見ることができます。例えば固定種って何?F1の種って何?などなど・・・お時間がある方はぜひ一度種についても知っていただければ面白いと思います。
初めてのことばかりで、ちゃんと種が取れるのか、まだまだ分かりませんが、花が咲き、さやができるところまでは来ました。
あと少し!
畑に行くたびに成り行きを見守っているところです。
お花の周りにはたくさんの蝶が集まってきます。
この先がとても楽しみです。
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